中古マンションの探し方で、新築物件探しと大きく異なる点は「中古マンションは実物の部屋を見られる」ということです。
中古マンションの最大の魅力は、ある条件を固定したときに、選べる物件数が多いことです。同エリア内では新築マンションより中古マンションのほうが物件数が多いことなどはその一例。そして価格が挙げられます。ある予算内で、できるだけ広い物件を探しているなら、新築マンションよりも中古マンションのほうが、おそらく広くなるでしょう。
最初は新築マンションしか視野になかった方が、中古マンションに興味を転じるきっかけになるのは、予算に対する「広さ」なのです。予算に上限がある方がほとんどですから、「広さ」を第一の条件にされている方には、同じ広さなら価格が安い、または価格が同じならより広い物件を選べる中古マンションは魅力的なのです。
また立地も欠かせない要素。たとえば、駅から物件までの距離やお子さんの学区など、どうしても外せない条件がある場合に、中古マンションのメリットが活きてきます。さらに、中古マンションなら同一エリアの物件数が多いですから、価格帯や間取り・プランなど、希望の物件が見つかる可能性が高くなるのです。設備条件重視する方へには、管理体制がしっかりしていて、セキュリティが充実している物件でしょう。たとえば、管理員が常駐している、管理員のいない夜間は警備会社がモニターしている物件、それから、オートロックやテレビモニター付ドアホン、監視カメラなど、セキュリティ設備が充実している物件です。
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築年数が増えるほど安くなる中古物件。でも物件価格だけにとらわれないでください。中古マンションは、基本的に古くなればなるほど価格が安くなります。築年数にこだわらないならば、より古い物件を狙うという手もあります。また、価格にこだわるならば、仮に築年数を5年増やしただけでも割安感が出て、購入可能な物件数も増えるでしょう。
ただし注意点があります。物件の築年数は、税金が安くなるための条件に関わっているのです。
新築マンションの場合、売主は通常はマンションの建設・運営会社ですが、中古マンションの場合、売主は通常は以前そこに住んでいた方です。
通常、買い手側が物件の情報を不動産会社に求めるように、売リ手側も仲介業者である不動産会社を通して物件を売りに出します。
そこで、買う側にも売る側にも発生してくるのが「仲介手数料」です。仲介手数料は、物件価格×3%+6万円が基本です。例えば、3000万円の物件を購入することにした場合、96万円。
まずは中古マンション物件を探すエリアの仲介業者を訪ねてみましょう。第一に仲介業者の対応。やる気があるか。親身に接してくれているか。いわば仲介業者の人間性を見極めましょう。希望の中古マンション物件の条件を伝えるだけで「やる気」の度合いは結構伝わってくるものです。
そこでいくつかの中古マンンション仲介業者を決めます。
中古マンション物件にするか新築マンション物件にするか、悩む人は非常に多いですが、これは単にマンションの価格の違いだけの問題ではありません。
まず、中古マンションは新築より価格が割安になります。新築と違って、中古マンションの室内外の現物を見て購入を検討することができますし、生活環境や近所付き合いがすでにできあがっていて、他の入居者の様子をうかがうこともできます。
一方、新築マンションは仲介手数料がかからないため、諸費用がその分安くすみます。
通常の中古マンション物件価格の7割安で手に入れられる中古マンションがあることをご存知ですか。それが競売物件です。
そもそも競売物件とは、マンションでも一戸建てでも、家を買うときは大抵住宅ローンを組み購入します。そのローンが何らかの理由で返済が出来なくなってしまったときに、債権者である金融機関がローンの担保となっている家を負債回収のために差し押さて競売に出します。それが競売物件です。なんとなくうさんくさい感じがしますか。